適応障害な夫のブログ

適応障害な夫と不登校の娘のブログです

というわけでEDF6DLC2を堪能してるよ

こんにちは僕です。

なんかEDF6のDLC1について誰かこんなこと言ってましたね。

・単調なミッションが多い!そうなのか?

EDF6のDLC2目前ですね! - あいみくワーママエンジニアと適応障害な夫のブログ

 

調子こいてすんませんしたッッッ!!!

とつい謝りたくなる難易度でした。

 

全くもって…

グッジョブ(定型)!!

やっぱDLCなんでこれくらいはちゃめちゃしてる方が楽しいですね。

今回は敵が四方八方からワラワラとくるのでアイテムドロップしょぼすぎ問題もだいぶ改善されたと思います。

あと地味にミッションクリアから暗転までの時間が伸びてますね。

この間にアイテム回収してくれということでしょうな。

 

「アイテム回収終わってないのに、最後の敵を破壊(定型)してんじゃねーよボゲッ!!何様のつもりだテメーはよー!」

 

「いいえっ!理解が足りてないのは貴方の方です!マップ上の全アイテム回収?いいですか?僕達は『攻略』をしているであって『稼ぎ』をしているのではない!そんな毎度毎度年末の大掃除でもするかのように拾いまくるなんて非効率的です!それなら稼ぎ部屋でも建てるなりオフで稼げばよいでしょう!」

 

「ケッ!俺は『攻略』なんてどうでもいいぜっ!俺はインフ部屋で強武器ゲットできればどうでもいいのさ!『貢献』?かっこいいねえー!賢い俺様は『寄生』して楽したいだけさっ!メーン!分かったらアイテムと達成率をよこしなガチ勢さんよォォォー」

 

「(なんか空気悪いからとりあえず)EDFEDF!(定型)」

 

っていうケンカも減りそうですね(プラネット誇張)

 

もうクリア時に全回収でもいい気はするけどな

 

まあこんな露骨にやばい部屋はめったにないですけどオンラインゲームっていう性質上稀に変な人はいるので速やかに立ち去るのが無難です。

 

兵科のバランスも変わってきてて、まだ体感ですが

四方から敵が押し寄せてくる性質上DLC1では強兵科だったエアレは機動力のなさが災いしてちょっと厳しい立場だと思います。逆にダイバーは機動力に勝る分復権した感じ。レンジャーは装備には恵まれてますがやはり足回りが一抹の不安があるためそこそこ。

フェンサーは相変わらずぶっちぎりで強いですね

新ブラホがかなり長くなったりエアレの補助なしでもフェニックスが撃てたり今までにないスケルトンが増えたりで色々できる上に

やっぱりパーフェクトリフレクターが強すぎ

 

DLC2だと対空戦が多いのですがパフェリフデクスターやパフェリフハンガトで一方的に蹴散らせるので単騎で戦局を左右する性能があります。

 

さすが上級兵科

 

ここまで読んでくれてありがとうございます!

でも正直早くDLC2の続きやりたいので(本音)短いですがここで締めます!

 

いよーっ

 

EDF!!!

 

あ、ゲーム内定型文チャットで何か発言したいけど何したら分からんって方はとりあえず「EDF!!」でOKだ(定型)

EDF!!」は「なんや」と同じぐらい汎用性が高いので。

 

ホントかよ!

そんなわけない

いや待て

真実だ!

そうだったのか!

やったぜー!

もう安心だ

そんなわけない

えっ!?

あいつをやれ!

撃ってもいいですか?

 

このゲーム定型文が充実しすぎで最高かよ

EDF6のDLC2目前ですね!

どうもディアブロ4を購入したけど結局EDFばかりやってる僕です。

やっぱり楽しいしサクッと遊べるのがいいよね。

サーバーエラーでログインできないとかもほとんどないし。

 

DLC1もすっかり攻略が安定してきてオンインフェルノでも初心者だらけでもなければサクサククリアできるような環境です。

まあDLC1も内容は手放しに誉めるわけではなく…

・敵が増えたぞ!うわああ!

DLCにて追加された新エネミー、プライマル種(通称青)ですがどいつもこいつも長射程超DPSで攻め立ててくる上に視覚妨害も凄い、オマケにアイテムドロップは少ない…という色んな意味で嫌な敵で

特に青蜘蛛はすさまじく

回避困難な糸を撒いてくる上に被弾すると本体に攻撃を当てないと糸が取れずに継続大ダメージで距離とって振り切ろうにもヒットストップ的な状態で鈍足になるので床ペロする

青蟻もスーパーアシッドガンを搭載したので接近戦は困難で

高軌道フェンサーやウイングダイバーは本編感覚で戦うとあっという間にやられたので対応策が定着するまでかなり苦戦しましたね。

ぶっちゃけクソ敵だと思うけどもう慣れました…

 

・兵科はこれでいいか?

待望のバスターショットや超火力のプラネットスナイパーカノン、引き内に強いバリアスなど更に強化されたレンジャー

 

DLC1環境にマッチしすぎなパーフェクトリフレクターと異様なほどに強化されたフラッシングスピア、火砲なのにダッシュスラスターがついたプラネットキャノンを筆頭にやっぱり超強いフェンサー 

 

DLC1の恩恵はセイバーエイレン(でもエイム難)とデプスVぐらいでタイタンはDLCだとあまり使うところないしグラビスも思ってたほど強くなかったけど

KM6がDLCに適正ありすぎて本編装備で大暴れできるエアレイダー

 

レイピアスーパーノヴァは接近戦拒否って来る青系には使えないしマグブラFDXは使いやすいけど自衛がいいとこだしライボウZAMDもオンだと火力が…で結局グレキャライジンで時々ゴスチェなウイングダイバー

 

なんかダイバーだけ妙に不遇なのよね

5のレンジャーほど1弱ではないけど

 

・単調なミッションが多い!そうなのか?

本編でいうところの休眠船団や停船、風神の宴、特機戦隊のようなゴリ押ししたらまずクリアできない難ミッションは少なく、シンプルにエネミーの性能で難易度が上がっているミッションが多かったです。

その為初期は阿鼻叫喚でしたが新エネミーへの対処法が広まってくると本編レベルで苦戦するミッションは少なくなりました。

まあ慣れたプレイヤーの意見ですので初心者の方がいきなりインフェルノとかやると文字通り地獄なんですけどね

 

ちなみにね

勘違いされがちですがEDFは無双ゲーではないのです

実はミッション構成、武器の知識、釣り出し順などトライ&エラーで学んで攻略する側面も多いのです。その傾向は難易度を上げるほど顕著になっていてハードまでだと結構無双っぽい突貫もできて高難易度だとパワープレイが通らなくなってきます。

そのためエンジョイからガチまで幅広い楽しみ方ができるのはEDFの大きな魅力ですね。

難しいから無理にやんなくてええでと公式がいう難易度

なので遊び方は人それぞれですがやっぱりハード辺りからやっていって高難易度に臨むのがより楽しいと思います。

とはいえ所謂寄生プレイを容認するか否かは部屋主次第だしなんなら自分で建てたっていいのでマナーの許す限り好きに遊びましょう。ゲームだしね。

 

 

床ペロ熱唱とかフルアクマンは┐(´д`)┌ヤレヤレぐらいですけど

FF暴言指示厨はホンマにしんどいから勘弁してね(ヽ''ω`)

 

あと数時間か…

じゃあ早速地球防衛しなきゃ(使命感)

 

宇宙~人どもやっつけろ!!!

アクセス!待ってるぞ!!

 

毛狩りじゃー毛狩り隊じゃー!!

おっ今日の内容はボボボーボ・ボーボボですか?

違います(違うんかい)

 

 

それにしても画像をどっかから引っ張ってくると引用やら著作権やらややこしいけど商品貼っとくと後腐れなく画像アップ的な事とついでに商品紹介めいたこと出来ていいよね。

 

それはさておき今回は

セルフ坊主の勧め

です。

僕が坊主にしたきっかけはずばり

ベジータの如くM字ハゲが進行したからなんですが

どうせなら丸坊主の方が手っ取り早いので最初は床屋でやってもらいました。

しかしこれは自分でやってもそれなりの坊主になると考えてバリカンを購入。以降セルフ坊主です。

 
坊主は快適です。すぐ乾くし。
それに僕の場合寝癖がつきやすい上に前髪が重いので伸びてくると
前髪でMハゲを隠そうとしてるけど隠せてない人になってしまって困る
そうなると周りの目が気になる僕のような人種は鏡の前でセットに悩む羽目になるのですが、坊主になってからはそんなこともなくなりました。
セットしようがないし。
その為ヘアスタイルに悩む心配がなくなります。
工場とかだと被り物しがちなのでヘアスタイルが乱れがち。バイクメットや自転車も同様です。忙しい朝に寝癖直しする時間をカットできるので効率的です。
ただし夏場は汗がすげー垂れてくるし冬はニット帽無いとガチ寒いんですけどね!
 
そして坊主はちょっと伸びただけで印象が変わるので結構頻繁にカットすることになります。
中途半端に伸びてくると急に野暮ったくて清潔感を損なうんですよね
しかし千円カットでもそんなしょっちゅう行くのはめんどうくさいし
陰キャマンとしては理容師or美容師と絡むのもちょっと煩わしいのです。
待ち時間もあるし。
故に自分でやることにしました。丸坊主なので鏡を使わずともできますし
好きなタイミングでお風呂場ですぐさっぱりカットできるのはとてもいいですね
ただし耳の上と襟足はうまくいってなくてちょっと長い場合があるので注意しましょう。
あと眉毛も
眉毛を手入れするだけで顔の印象ってかわりますよね?
坊主だと前髪がなくなる分眉毛の主張が激しくなるので
ん?いまハゲって言った?言ってない?そう…
 
頭部がさっぱりしても眉毛ボンだと全然清潔感でないので眉毛の手入れも忘れずに。
といっても眉毛もバリカンでやれば均一になるので簡単です。
思春期にありがちですが眉毛に変にハサミ入れた結果左右非対称の眉になったりしますからね(あるよね?)
僕は高校時代に麻呂になったことがあります
 
僕が使ってるのはたぶんこのシリーズです。
なんでたぶんかというと箱捨てたから現行機がどれだかわからんので…
現物はコレ
アップにするときたねえ

これで三代目のバリカンですが正直セルフ丸坊主に使う上では
正直どれも大差ない
というのが感想です。
強いて言えば使用中に電池切れしないように残バッテリー表示があるといいですね。これは同価格帯でもないのがあるので。
 
僕としてはそこそこの値段で2台持ちがベストだと思います。特に社会人の方は(僕は今は主夫状態なので1台ですが)。
なぜなら
カット中に壊れると洒落にならないからです
 
例えば刃やコームのツメが折れて使えなくなったりバッテリーがへたっててそのままお陀仏したり…
1台持ちでカット中のまだら状態の時に壊れると日中なら帽子かぶって床屋に助けてもらうこともできますし電気屋に買いに行くこともできますが大変です。
夜中だとカミソリでなんとかする事態になり大変どころではないです。
ましてや初バリカンだと勝手がわからず壊してしまったり、そもそも坊主頭を継続しないという事態も起こりえるので
まずはお手頃の奴を一台慣れたらもう1台あるいは別機種でいいと思いますよ。
 
坊主にして結構年数たちますがもう伸ばす気にはなれませんね。そんぐらい快適。
ただし女受けは極端です。
嫁や女友達は伸ばせとか言いますし…
ただ職場にいた河童みたいになってる人やボッサボサ頭の人が坊主にクラスチェンジしたときは職場のおばちゃんに好評でした。
来いよ
       高みへ     高さってなんだ??
 

 

そうはいっても何かきっかけがないといきなり坊主はちょっと…となりますよね。
僕も坊主にしようかしまいか考えてた時期がありましたが最終的な一押しはこの漫画でした。
この漫画内で主人公がガーッと頭を丸めるシーンがあるのですがその時の勢いに圧倒されて
「俺も坊主にしちゃお!」
と思いその足で床屋に行きました。
奇しくも主人公と同様に当時の僕も職場でキレ散らかしており、丸坊主にしてみようかなという願望と反省してる感がでて一石二鳥やん!と思ったのをよく覚えています。
 
まあ実際には1ミリも反省はしてませんでしたが。
 
人間なにがきっかけになるかわからないもんですね。
ちなみにこの漫画は不器用な上に直情的な主人公が突っ走りまくる漫画です。
とにかくエネルギッシュな作品でクヨクヨしてるのが馬鹿らしくなります。
不器用で泥臭く、傲慢で我儘な男の物語なので、かなり評価の割れる作品だと思います。
特に後半の幸せの絶頂からの絶望は
普通に会社員してた当時でも読んでてかなり胸糞で気分悪くなりました。
それだけ感情を揺さぶってくるというのはやはりすごい、「面白い」というより「凄い」「凄絶」という言葉の方が似合ってると思いますねこの漫画。
なので僕は今読むとパワーもダメージも受けそうで逆に読もうと思わないです。
名作だと思いますけどね。
映画もやってるし。

 

 

というわけでボーボボに始まり宮本で締める本稿でした
どういうことなの…
 

今日も心療内科に行ってきたぞう

2週間前に予約した心療内科に受診してきました。

まあ結果としては眠剤処方してもらった以外進展なしなので

このまま通っててなんか変わるのかな?という疑問もあります

 

どうも昨日から非常に気持ちが沈み倒してまして…それまでは結構元気だったんですが家族との会話でちょっとしたことからいきなり奈落の底みたいな気分で自分でも困惑しています。

会社員だったころの

「今日はダリ―からなんもやる気せんわ」

とは一線を画すというか

ピクリとも動きたくないとうか動く気が湧いてこない

 

前者はこんな感じ

後者は

こんな感じ

なにかしなきゃいけないのはわかってるけど地面にへばりついたガムのごとき気分で頭にずっと靄がはっているような状態です。

少し持ち直したのでこうしてブログ執筆してるわけですが。

 

こうなると原点回帰して昔読んでた小説でも読んで当時を振り返ろうかなとでもふと思います。

例えば村上春樹とか。

この風の歌を聴けは学生時代小説家になろうかな等と嘯いていた僕には結構衝撃で
した。
何が衝撃って
実のところ重厚なロジックとかストーリーラインはないのに文体と世界観だけで小説をつくっているところです。
こんなことをいうと一部文句が出るかもしれませんが、中身がありそうでない実はないのに異質なほどに爽やかでありどこか退廃的に青春の1ページがつづられていく。
映画でも見たような読後感が残る。
 
僕の持論ですが
優れた小説は文字の羅列ではなく読者の脳内において映像として抽出されなければならない
したがって小説を振り返る際に思い出すのは言葉ではなく言葉によって生み出された映像・情景であり、それを生み出すのが文章力である
 
もはや何言ってるのか分からなくなりましたが要はサラッと読めるのでとてもいいですね
最初からそう言えや

そういう面だと当ブログはイラストに表現をしてもらってるので
じゃあだめじゃん
いやこれはブログであって小説ではないし(・3・)
という逃げ道で自己保身をはかるおじさんでした。
 
 
逆にエネルギーにあふれた作品だと
昭和歌謡大全集とかでしょうか
 

>内容はめっちゃくちゃです

スプラッターバイオレンスコメディとでもいうのか

オタク集団とおばさん集団の抗争なんですけど描写がやたら残忍な上にどいつもこいつも倫理観が欠如している上にエスカレートは止まらず

調布市が消し飛ぶ

という破天荒っぷりで文章も改行がほとんどなく洪水のように押し寄せてきますがやがて読者は飲まれていきます。

本作は異様なパワーに溢れていて妙に元気になる作品でした

まあ結構評価は別れる作品だとは思いますが。

 

どちらも映像化しています。

 

 

 

 

 

まあ僕は映画は昭和歌謡大全集のほうしか見てないんですけどね。

 

なんか元気出てきたような気がするし洗濯物でも干そうかな、部屋干しでね。

不登校な娘の話

多少前進した感もあった娘の不登校の件ですが現在も変わらず不登校です。

ちな小2。

やはりいじめというほど継続的な話ではないものの他クラスの名前も知らない男児に突然唾を吐きかけられたというのが大きな要因であると思います。

明確に他社に悪意を向けられることが今までなかったのでしょうね。

保育園時代も児童のケンカの仲裁に入って巻き込まれたというのはありましたが

理由なき悪意に曝される経験

は乏しかったのでまだ恐怖心があるのでしょうか。

 

ただ聞いてると要因は複数あるようで

・掃除の雑巾がけが辛い 疲れるから?

・席順が一番前なのが周りからの視線が気になる

・勉強つまらい

とか色々あるようです。

 

学校側も配慮してくれて席順をかえてくれたりしています。

あまり要求し過ぎてモンペアにならないように気を付けないとね。

 

あいみくさん無理してまで学校に行く必要はないという考え方ですが僕はなんやかんや学校行っとかないと後々きつくなるのでは?という

適応障害にありがちな先の事まで思索しすぎ

な感が出てしまいますが…まあ学校に行く必然性について明確に提示することはできないのでその話は進展しませんね。

夫婦で揃っている部分は

まあ行けるに越したことはないよね

という部分なので少しずつでも手助けしていければいいと考えています。

 

とかカッコいいこと言ってますが僕はただ行かないだけじゃなくて問題解決にむけて何らかの方向性を決めたいタイプなので小2相手に詰めてしまったこともあります。

まあ小2といえど

答えを見つけるのは本人なので

見守ると甘やかしをはき違えないように共に生きていきます。難しいけどね。

 

家庭ではどうなの?というと

元気ありあまってます

基本的には遊び倒してて勉強は言われないとというか怒られないとしませんが算数はスラスラできますね。国語もそれなり。少なくとも僕が小2の頃よりは勉強できますね。

ええやん。

 

 

ただyoutubeとピグパにはまりすぎてるのでそこはちょっと…ですね

まあ自分が子供のころも本ばかり読んでたので大差ないんですが。

昔は玩具や絵本だったのがSwitchやスマホに変わったってこと。

ピグパは親管理のもとやってますが明らかにやり過ぎなので残念ながらそろそろ控えた方がいい気もしますね。

一緒に公園行ったり散歩したりも多いので家でふさぎ込んでることもなくその辺はまだ大丈夫そうです。

 

まだはじめたばかりですが子供チャレンジのチャレンジパッドがかなり良かったのでそのうちちゃんと紹介しようと思います。

 

やっぱりスマホタブレットなどの携帯デバイスがあると楽しいからついついながら勉強してしまうようで「ながら」といいつつもそっちに集中してしまうようですね。

僕はながら勉強をしたことがないというか

そもそもまともに勉強したことがないんですがね(!?)

僕は得意科目は国語(というか現代文)と歴史で本や漫画を嗜むうちに自然とできるようになっていました。

逆に英語や数学はからっきしで

自分でいうのもなんですが興味のない部門はまるで身につかないタイプでした。

 

 

こういった学研漫画で楽しんでるうちに自然と身についたので楽しんで学ぶ事はとても大事だと思います。娘は学校で読んだコナンの歴史本が好きなようで歴史に興味が沸いてきてるようです。

 

 

 

似たもの同士ですね。

話は戻って「ながら」でなにかしらやることの話ですが

例えば子供がタブレットみながら食事することへの指摘です。

飯時にテレビをみない厳格な家庭ならいざしらず

まあ我々がキッズのころは家族でテレビ見ながら食卓囲んでたわけでテレビ見ながら食べるのとタブレット見るの何がちがうの?となると明確な答えはないかもしれません。

みんなで同じ映像を共有するのと個人で見てるのは違うよね?とか会話を楽しめとかありますが

興味ない映像見て会話弾ませろって言われても困るし会話は食事中じゃなくてもできるよね?

そういうのいいから黙って行儀よく食え?

理不尽な事には従わないのが子供だしそれを大人の強権で従わすのも釈然としない

 

実際のところ職場の昼飯や外食時でも大人も動画みながら食事してるわけで子供だからダメってのも理由になりませんからね

勿論人と食べてる時は違うよねという話にもなりけど…

したがって「動画みながら」を全否定するには苦しいところがあるわけである程度は許容するしかないと思います。

 

生きるって大変よね

なにそのまとめようとして深いようで浅すぎる発言をする感じ

 

とりま子供の不登校に関しては学校と面談の機会ができましたのでそこで今後の話の事を煮詰めたいと思います。

でわでわ。

 

 

 

 

劇場版機動戦艦ナデシコを語りたいおじさんだゾ

いきなりブログテーマと関係ないですがまええやん語りたいんだから(暴論)

 

https://amzn.to/43oiC09

所持してるのはこちらですが10年以上前に購入してから引っ越しも何度かしているけど未だに手放すことはなく未来永劫手元にありそう。

上部中央の中身が出てるブラックサレナが実に良いですね。

 

本作はTV版アニメ機動戦艦ナデシコの続編にあたる作品なのでやはり本編視聴済が限りなく望ましいかと思いますが

スパロボナデシコを知った所謂スパロボ厨という僕でもしっかり楽しめたんである程度知ってるだけでも楽しめると思います。

まあ俺はゲームだけの知識で語っていないのでそもそもスパ厨じゃないけど(何の話?)

 

んで内容なんですけども

テレビ版の方はシリアスなシーンもあるし死人も出ます。

例えばスパロボマジックでいつも生存してる上に存在しない劇場版の姿までスパロボマジックで生まれたあの人

も劇中で亡くなってます(登場したと思ったら死す)。とはいえ全体的にコメディタッチでラブコメもやってるのがテレビ版なのですが

劇場版はほぼシリアスっていうか鬱展開でなんなら冒頭でテレビ版主人公とヒロインが死んだことが判明

 

というなかなか強烈なダメージを与えてきます。

 

そもそも90年代後半から2000年代前半って結構暗かったり重い作品が多かったんですよね。代表的なのはやっぱエヴァンゲリオンですけどあれもテレビ版の謎エンドから劇場版で観客を

鬱のズンドコに叩き落した

のでドラマ等も含めてそういうブームだったんですがナデシコの場合ハッピーエンドで終わったテレビ版の急転直下だったのでギャップダメージがありましたね。

とはいえテレビ版の時点で結構えぐい設定も多くその部分を明るいトーンで覆った結果明るい作風のように「見えてるだけ」な部分はあるので(後半はあまり覆えてませんが)そこまで大きく舵を切ったわけでもないかなと思いますが

当時はテレビ版は好きだけど劇場版は辛くて見てらんない・どぼちてそんなひどいことするのおお!的な感想も耳にしましたね(当社比)

 

そんなわけで結構ヘビーな作品ですが

好青年が妻を奪われ体を弄られ夢を奪われ全てを失い復讐鬼になるという

 

パニッシャー (字幕版)

パニッシャー (字幕版)

  • トム・ジェーン
Amazon

 

中二心にバチクソ刺さる展開と
 
何度も仇と交戦してるけど避けられないし当たらないしで装甲とスラスターを強化しまくって体当たりすることにした結果手も足も覆われて人型機動兵器ですらなくなった
異形の機体

名を
ブラックサレナ(黒百合)
という
やっぱり中二に刺さるロボット
 
いや~サレナかっこいいよね…ホントに…パージするし…泣くし…
いいよね(語彙力)

 

あと作画もべらぼうによいので気になった方や懐かしくて悶絶してる方は視聴しましょう(断言)
 
あ、ちょっと待ってください。
ホシノルリことルリルリも最強なので

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成長したルリ艦長も本作の魅力の一つです。
なんたってサブヒロインから主役になったキャラですからね。

 

語るとクソ長くなるので多少割愛しますが
元々はエヴァンゲリオン綾波レイがモチーフだと思いますけど人間味のある部分も強調されていって綾波とは異なった独自のキャラ像を確立したと思います。
彼女に影響されて生まれたキャラクターって結構いるんじゃないかな。
例えばフルメタのテッサとか。
すさまじい人気を誇り警視庁の交通安全ポスターに採用されたら
ポスターが盗み倒されたり
劇場版ポスターもパクられたりで今でも根強いファンがいます。
 
そんな魅力たっぷりの本作ですがラストがモヤっとする…かもしれません。
しかしスパロボで隙あらば補完されてしかも声付きなので安心(かな?)
MX、V、Tと追うごとに豪華に補完されててファンとしては
「これが見たかったんやあああ!」と落涙するのでナデシコは好きだけどスパロボは知らんという方もこの際いかかでしょうか。

Vはナデシコ関連のBGMがよくてTは完全に見たかったラストが補完されてますね。
一応公式に続編も作られる予定があったそうなのですが頓挫してしまったようです…
ちなみに値段は通常版より張るものの
断然プレミアム版をお勧めします
歌がついているだけで没入感が全然違います。
 
 
まず僕が久々に見たくなったのとスパロボしたくなったのでおさらばで御座います。
ぜってぇ見てくれよな(悟空さ)

え?部下でキャッチボール?いやしかもこれはドッジボールだ!

これほど通信機器が発達した現代においてなぜ人は伝書鳩的な手法をやめないのか?

 

 

どうも僕です。

会社という組織に属していると誰もが経験あると思うんです。

たらい回しという何の意味もない経験を。

僕「これの確認を―」

A「Bさんにもきかないと」

僕「これのk」

B「Cさんにm」

 

このままループしかねないのですが手間はかかるものの最終的に結論が出る場合もあります。

しかしなかにはそうでないパターンもあったり

例えば決定権のある人物が2人いて意見が合わない場合とかね

 

僕は以前食品製造の仕事をしていましたが

僕「この原料の取り扱いは○仕様でいいですか?」

品管「はい」

僕(じゃあ原料発注部にも○仕様な事を伝えてそれに則って手配してもらおう)

僕「これ○仕様なんで」

発注「え?これは△仕様でしょ?もっかい確認してきて」

僕「(えー…)って発注は言ってますけど」

品管「いやいや〇だから確認してきて」

僕(ちっ)

発注「そんなことないよ確認して」

こんなことが何度かありました。

 

もう最悪です

ちなみにこの両者のデスク間は徒歩5秒くらいです

お前ら同士で直接話つけろよ

最初は上役相手だから多少忖度しますが最終的には僕に言われても困るんでもう現場戻らなきゃいけないから解決しといてねで去ります。

互いに譲歩する姿勢がないのでNGというワードを携えて往復するだけなんで。

まあこれは僕の気性と立場があったからできたことなんで人によっては板挟みのまま困り果てるのかもしれませんが。

 

それにしても疑問なのは

なぜ自分から解決しようとしないのか?

僕が聞かれる立場の場合は

わかった後は俺が確認とるから君は自分の仕事に戻っていいよ

です。

なぜなら人を間に挟んで押し問答しても埒が明かないし挟まれる側も困惑するだけだからですね。しかも解決しとかないと後々大変なことになるからです。

 

そんなこともわからんのか?

 

冒頭のたらい回しにしても同様ですがこれらの行動に根付くのは

責任感の欠如と視野の狭さです

 

 

解決しなければならない問題があり声も上がっているのに動かないのは裁量権がある立場にいながらそれを満たしていない、ハッキリ言って業務放棄であり

同時にそれに気づかない見通しの狭さといえます。

実際僕がコロナ絡みで長期自宅待機(巻き込まれ)した際に直属の部下も自宅待機だったため上記のような事案を放置した結果

外部監査でボコボコにされた

ということがありました。

そもそも僕が確認するのもおかしな話で該当部門が仕事をしない結果後工程の僕が出張ってくる事態になるわけで。

 

もうほっとけばいいじゃん

と思いますがほっといたらこっちの仕事ができないしテキトーにやるといざ問題が起きた時になんで聞きに来ないんだと詰められるわけで

理不尽の極みアームズ!!

大・大・大・大・大ストレス!

 

 

ですね(キリッ)

色々先の事まで考える人がいてそこにぶら下がる人がいてっていうのが現実です

ぶら下がられると

やる気なくして転職したり病んでしまって適応障害になったり鬱になったり様々です。

よく全て自分で背負おうとするなという言葉を耳にしますが先ほども述べたようにどっちにしても詰められるしそんなん俺関係ないやーんで平然とできるメンタリティなら

そもそも苦労せんわで

 

結局上司ガチャなところあるから仕事頑張りすぎて病んだらそれは自分のせいじゃなくて会社が悪いから転職しようね !